◆八女の手仕事 -暮らしと道具-◆
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八女矢の工程
粗矯め(ため)作業
ある程度同じ状態の篠竹を揃えたら、今度は竹を真っ直ぐにする「矯め」作業を行います。竹は真っ直ぐなようでも微妙に曲がっています。
「ほいろ」という道具に火にを入れて、その中で竹を焙り、柔らかくして矯め木という道具を使って伸ばしていきます。
矯め作業は工程の中で何度も行いますが、最初に伸ばす作業を粗矯め(あらため)と呼びます。
矯め木の溝に竹を掛け、竹を回転させながら「しごく」ことで徐々に竹が真っ直ぐになっていきます。
真っ直ぐにしても、竹は元に戻ろうとするので、作業工程の中で何度も矯め作業をしていきます。

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1.火をつけた「ほいろ」に篠竹を入れて温める。

2.篠竹を、回しながらしごいていく。

3.矯め木。

4.矯め木の溝に竹を引っかけ、
  曲がりがないかチェックしながら矯めていく。

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