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八女矢の工程
竹の選別
矢は何と言っても竹を真っ直ぐにする作業が重要です。
まず竹の下準備として
1. 竹の選別
2. 荒矯め
3. 磨き
4.火入れ
を行ないます。
竹は晩秋から冬のうちに刈り取った篠竹を数ヶ月間、天日で乾燥させ、同じ太さ・間隔になっている竹同士を選びます。
矢は基本的に4本(または6本)が一組で、それぞれが同じように飛ぶことが第一条件なので、選別して4本(または6本)を、太さ・重さ・節の位置まで揃えたものを選別していきます。
矢に適した矢竹(やだけ)の種類の中でも、篠竹は節が平らで、節の数も少なく細いながらも強度があります。
出ている節は、あらかた小刀などで削っておき、重さ・太さ・節の位置が同様なものを選び長さを揃えておきます。
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1.刈取り、天日乾燥させた篠竹。
2.節を小刀などで削っておきます。
3.右側より
そのままの竹→粗矯め→削り→焼きを経た竹
4.竹は4本(または6本)一組で、
同じ状態のものを揃えておく。
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