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八女竹細工の工程 竹の下準備
竹は1、2年ものの真竹を使い、冬場に伐採したものが良いとされます。
八女では、農具など荒物(あらもの)と呼ばれる道具には乾燥や油抜きをせず、生竹のまま使います。
細工ものなどには、湯通しや火であぶって油抜きをした竹を使う場合もあります。
荒割り
竹割り包丁で必要な大きさに割っていく。 竹を必要な長さに切り、節を削る。節くりとも呼びます。
竹割り包丁で二つ割りにします。
八女ではなるべく無駄を出さない為に、四つ割りにはせずに、二つ割り後に、必要な太さに割っていきます。
小割り
二等分した竹を、竹割り包丁で必要な大きさに割っていく。
竹は先(上)のほうから割る。
木元竹末(きもとたけうら)という諺があるように、木は根本の方から割り、竹は先端(上)の方から割ると真っ直ぐに割れます。
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1.採取してきた竹。
2.必要な大きさに割っていく。
3.左が荒割り包丁、右が小割り包丁。
4.節を削る。 |
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