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講習会の募集について◆ 受講ご希望の方はお電話にてお問い合わせください。


 八女伝統工芸館では久留米絣の手織り講習会を行っています。
 指導は「国指定重要無形文化財久留米絣技術保持者」の
 森山虎雄先生と森山富子先生ご夫妻です。
 

 ●テーブルセンター織り (2日間)
実施日 年2回 5月・12月
時間 10時〜16時
料金 15,000円 
 着尺織り (約2ヶ月)
実施日 年1回 7月〜9月
時間 10時〜16時
料金 150,000円
 ※日程の詳細については、お問合せ下さい。

お申し込み方法

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    お問合せもお待ちしております。
    お気軽にどうぞ。

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久 留 米 絣 1957年(昭和37年) 国指定重要無形文化財・ 1976年(昭和51年)国指定伝統的工芸品

  久留米絣は、寛政の末(1800年)頃 井上伝(1788年生)という女性によって
 考案されたのが始まりと言われています。
  
  伝は12、13歳頃には一人前の織り手として自木綿や縞などを繊っていました。
 そんな折、平素着古した一片の飛白の布を縦、緯の糸に分解し
 それを種糸としてくぴり、色を染め、繊り上げて絣模様を表現することに成功し
 ました。(ここまでの苦心は並大抵のことではなかったが、伝の天稟の才能は
 ますます冴えて遂に目的は達せられた)これが「久留米絣」発明の発端でした。
 
  最初は「加寿利(かすり)」と銘打って市場に売り出された新柄は「霰織(あられ
 おり)」・「霜降織(しもふりおり)」と呼ばれ争って買い求められました(世間では
 「おでん織」とも呼ばれ「久留米絣原古賀織物屋おでん大極上卸誂」の商標で
 店先に出るようになる)
 その後、企業化し慕末の藩内産業に大いに貢献しました。
 
  久留米絣は井上伝の発明であるが、田中久重(後に「からくり儀右衛門」と呼ば
 れる〉と織り方や機械に色々と創作エ夫を加え、絣の発明とその完成に助力を
 惜しまなかった。
  没後(1869年 82歳永眠)明治・大正・昭和の三代を通じて「久留米絣」の名声
 は全国に普ね知れわたるようになった。その功績はきわめて大きなものです。
     
  久留米絣ができるまでの大まかな流れ
 
1 柄づくり…柄づくり→絵紙→経尺づくり→下絵→絵糸書

2 糸整え…経はえ(整経)→ぬきはえ→(整緯)→糸たき(精錬)→さらし(漂白)→のりづけ

3 手括り…粗苧(アラソウ)という麻の表皮を用いる

4 藍染…あいだて(藍建て)→藍染(下藍・中藍・上藍と順次連続して染め、その都度絞り
       叩いて藍の酸化を助け、これを40〜50回繰り返し染め上げる。)

5 絣解き…水洗い→絣解き→水洗→のりづけ→乾燥

6 管巻…たてわり(柄合わせ)→のりづけ→乾燥→割り込み→おさ通し→たてまき(経巻)
       あぜかけ(あぜ通し)→はたしかけ(機仕掛)→ぬきわり(緯割)→枠上げ→
       よこいととり(管巻)

7 手織り…手織り投杼機(ナゲヒバタ)

8 検査…乾燥→整反→検査
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