●八女伝統工芸館のHPへようこそ!! 【www.yame-kougeikan.jp】
>>HOME >>お問合せ >>新着情報 >>アクセス
  福岡県八女市本町2-123-2  >>周辺地図
  【TEL】 0943-22-3131 【FAX】 0943-22-3144
  【E-Mail】 info@yame-kougeikan.jp
ブログ つくるを伝える
 

職人による八女伝統工芸の実演


 八女の伝統工芸品は、江戸時代後期より 家内制
 手工業という形で発展し、今でも専門の職人さんが
 分業し、製品の部門、専門分野を受け持ち、住まいの
 一角を作業場としているため、通常、販売している
 お店に行かれても製造工程を見ることはできません。
 
 八女伝統工芸館では、八女福島仏壇の「宮殿」や
 「彫刻」の工程、八女手すき和紙、八女竹細工などの
 製造過程を見ていただくことで、工芸品・手づくり品に
 対する理解と認識を深めてもらうため、実演コーナーを
 設けております。
 
 また、職人さんが丹精込めてつくった作品もご購入
 できます。

 

八女福島仏壇

 古くから信仰心の厚い土地柄だった八女には、伝統あるお寺も数多く残り、1821年(文政4年)に八女福島仏壇
づくりが始まりました。漆塗りと金箔を施した格調高い金仏壇は、国の伝統的工芸品に指定されています。
 八女産の豊富な木材(杉、桧、松など)を使用したことから産地の名がつくようになりました。

 製造工程は大変複雑で、ひとつの仏壇をつくるまでに80工程を要し、@木地造り・A宮殿造り・B彫刻・C蒔絵・
D金具・E仕上げ(下地、漆塗り、金箔押し、組立)の6部門に分かれ、それぞれの家々で昔ながらの伝統技法が
受け継がれています。
 
 伝統工芸館では、6部門のうちの屋根や柱の細かな部分をつくり組み立てる「宮殿(クウデン)造り」や鳥・花などの
図柄をのみ、小刀などで手彫りする「彫刻」の作業が間近で見ることができます。
  
 普段では目にすることの出来ない職人さんたちの手作業風景を、じっくりご見学ください。

 

   ◇八女福島仏壇 「宮殿造り」部門          宮殿(部分)             カンナ(一部)
      大坪 さん
 

    欄間の彫刻(部分)          ◇八女福島仏壇 「彫刻」部門        2010年 干支・寅(虎)
     
                          福山 さん

  ◆
八女竹細工
 
  材料の竹を割るところから見学できる竹細工の実演。一本一本の竹ヒゴをていねいにリズミカルに編みながら、
 職人の見事なまでの伝統の技がザルやカゴを形づくっていきます。
  
  市内でも、竹細工づくりを見学できるのは八女伝統工芸館だけです。
 
 

   ◇竹細工名人 樋口さん

◇折り紙名人 樋口さんご夫妻      ◇アート・フラワー名人 山崎さん       

折り紙


 千年もの昔から受け継がれてきた折り紙を子どもと折りたくて始め
 今では日本折り紙協会講師の免許を取得。
 久留米絣や和紙を材料に出来上がっていく作品は、日本が誇る民芸品です。
 折り紙の楽しさ素晴らしさをぜひ一度ご覧ください。
 

アートフラワー
 
 この道30年の手仕事名人が作るアートフラワーは、八女手すき和紙や久留米絣が材料。
 花やコサージュ・小物など季節感あふれる品々が名人の指先から生み出されます。
 和紙や絣の風合いが見る人の心をほっとさせます。
 

八女手すき和紙


 併設の八女手すき和紙資料館では和紙の製造工程の見学・体験が出来ます。
 均一でムラがない、見事なまでに美しい和紙を漉くために必要な
 規則正しいリズムと華麗な手さばきを見ることが出来ます。
 
>>HOME >>ページの先頭へ
   (財)八女伝統工芸館 福岡県八女市本町2-123-2
 【TEL】 0943-22-3131 【FAX】 0943-22-3144
 【E-Mail】
 info@yame-kougeikan.jp