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八女福島仏壇の工程 宮殿(くうでん)
主に仏壇の屋根の装飾づくりをいいます。
細かな屋根の部品一つ一つから作り、親桝(おやます)・小桝(こます)・平桁(ひらげた)、小合(こごう)など細かな部品を竹クギで組み合わせて作ります。
宮殿は修理出来るよう、分解可能な作りになっています。
その他にも、細かな装飾部分が随所にほどこされています。
屋根下の装飾部分は合組み(ごうぐみ)、または桝組(ますぐみ)と呼ばれます。
仏壇の屋根の形は宗派の寺院建築を形取ったもので、屋根の形から細かな装飾部分まで寺院を模したものが、宮殿造りの原型となっています。
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・左上から時計回りに、仏壇の宮殿職人。
・細かな部品一つ一つも手づくりで作っていきます。
・屋根の下の装飾部分の「合組(ごうぐみ)」を作っているところ。
小さな部品を竹クギで組み合わせ、修理出来るよう分解出来る作りになっています。
・京都の西本願寺の合組みの部分。 |
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